最終更新日:2019.01.22  
コンサートや調律などで訪れた旅先の話を徒然なるままにご紹介します。

 
●石川県立音楽堂 交流ホールにて 2019年1月11日  
    クラヴィコード チェンバロ フォルテピアノ ピアノ
   鍵盤楽器の歴史と音をつむぐ
 
 
        
みなさん❢❢ 今のピアノでバッハやモーツァルト、ベートーヴェンが
あの有名な曲を作曲したと思いますか?

(・_・D フムフム

そうですよねぇ、その頃に現代のピアノってある訳ないですね。

それでは質問です❣
“バッハやモーツァルト、ベートーヴェンってどんなピアノを使って
どんな音色で曲を表現したのでしょうか?”

これを
再現できるチャンスがこのコンサートでした!(^^)!



バッハは、クラヴィコードとかチェンバロ
モーツァルトやベートーヴェンの時代には、フォルテピアノ
それぞれの時代には現代のピアノの前身である鍵盤楽器が使われていました。

それぞれの時代の鍵盤楽器は現代のピアノと構造も音色も全く違います。


このコンサートの魅力、面白さは それらの時代のピアノと 現代のピアノを
同じ曲を弾いて聴き比べが出来ること。
なかなか珍しい貴重な時間となったかなと思います。


バッハさんやほかの作曲家の人たちはどんなイメージで作曲したのか、
その当時の楽器の音色・演奏を聴き、感じて頂けたこと、
タッチ(鍵盤を弾く際の感触)の違いなど発見して頂けたことを
これから現代のピアノで演奏する際にどう表現するか、多分 参考にしていただけるのでは
ないかなと思います。



如何ですか?楽しいと思いませんか❓






 
          
 
※写真撮影、竹田楽器。関係者様の許可を得て掲載しています。